視覚障害を持って生まれた。

こんにちは。
今日は自分の眼と視覚障害について書きたいと思います。
自分は先天性の視覚障害(弱視)、を持って生まれました。

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では、そもそも「弱視」とはなんでしょう!?
自分は眼の専門家ではないので詳しい事は説明できないですが、ある知識だけ。。。

目に見える物は、角膜、水晶体、硝子体を通って、網膜の中心窩(網膜の中で視力が一番良い部分)にピントが合った後に、その情報が視神経を通って脳に伝わります。弱視は、この視覚情報が伝わる経路のどこかに支障があるときに生じます。

これが一般的に「弱視」と言われています。
つまり、内部疾患や脳血管障害と同じく、弱視と言っても障害部位によって症状が全く違う訳です。

そして「弱視」は「視覚障害」に含まれます。
視覚障害と聞くと白状をつく全盲の方を想像しますが、全盲の中にも光や動きの有無の認知はさまざま。
それに対し「弱視」は何らかの形で視力が保たれている状態です。
その症状はさまざまであり、ただ視力検査上の視力低下だけではありません。
例えば片眼だけ見える人。視野の一部だけが欠けている人、夜盲(暗い環境で視力が下がる)などです。

では現在26歳の自分の視覚障害にはどのような物なのか。
診断名は「視神経萎縮症」か「症か錐体桿体ジストをフィー」のどちらかと言われています。
そして症状には三種類あります。
①視力低下:両眼0.1(矯正不可:メガネ、コンタクトレンズで視力を上げることができない)。
②中心暗点:視界の中央の視力が低下(一番視力が強い部分の障害)。
③羞明:光の強い環境で視力が低下。
では原因は何か。主治医にざっくりしか聞いていなません。
一つ目の診断名通り視神経の萎縮による視力低下です。
そして画像所見での錐体細胞の変性だと言われています。
これは二つ目の診断名にもありますが、錐体細胞と桿体細胞の異常と言う事です。
これらは中心視野や光量への反応に関与していると言われています。
そして何より一番視力の強い中心が傷害される事で、視力低下に繋がっています。

以上が自分の眼の状態になります。
今回は基礎知識と言った内容でしたが、実際にどのように生活しているのか。
生活を送る上で何が不便で、どのような補助具で対応しているかなどを書ければと思います。


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