Snow-monkeyを撮影1/2「αで撮る信州 地獄谷野猿公苑の日本猿」

こんにちは。
今年に入り、写真撮影で開拓し始めた分野があります。それが「動物写真」です。
今年の冬から撮りためた動物写真は多くあるのですが、今回紹介するのが
長野県の北部にある「地獄谷野猿公苑の日本猿 Snow-monkey」です。

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【信州にある地獄谷野猿公苑】
地獄谷野猿公苑は、長野県の北部、上信越高原国立公園の志賀高原を源とする
横湯川の渓谷に位置しています。
険しく切り立った崖に囲まれ、噴泉が絶えず噴煙を上げているそうです。
標高は850m、地獄谷の冬は厳しく1mを越える雪に覆われ、最低気温が-10℃を下回ります。
より詳しい内容は、あとでホームページをご覧下さい。
ここは世界で唯一、「猿が温泉に入ると言う珍しい光景」が見られる場所です。
実はここ、幼い頃に地域の旅行で一度だけ行った事があります。
その時の記憶がひとつだけ残っています。
その記憶が、「友達のお母さんの財布が猿に盗まれた」と言う内容です。
今では笑い話ですが、その記憶と地獄谷と言う名前から、いいイメージがありませんでした。
そしてこの冬、実はがもーさんとの会話の後、無性にこの場所に行きたくなりました。
と言う事で、実家に帰る機会があったので、母親と二人で行く事になったのです。

【日本猿 Snow-monkey(スノーモンキー)を求めて】

何故冬の豪雪の時期に、あえてここに行くのか。
それは勿論、「雪景色の中で温泉に入る日本猿」を撮影したいからです。
その光景は、本当に世界で唯一無二だからです。
聞く話によると、外国人観光客が耐えることなく、山中なのに平日も混雑状態。
温泉の周りは撮影する空間すらない事もあるそうです。
また、今回自分が行く少し前まで、豪雪で閉鎖されていたそうです。

【動物写真で使うカメラ機材は!?】

これは悩みましたが、持っていった機材はやはりフルサイズセンサーのα7Ⅱ
動物なので動体に強いAマウントのα77Ⅱが良かったのですが、やはりフルサイズがいい。
そしてレンズが、LA-EA3+SAL70200GとSEL90G28Mと言うちょっと不安な組み合わせ。
不安と言っても、ピンさえ合えば画質は最高クラスですね。
そしてサブコンデジのDSC-RX100M3です。
結果的に90マクロの出番はなく、日本猿は全てSAL70200Gで撮影しました。

【そこは豪雪地帯、地獄谷野猿公苑の日本猿 Snow-monkeyを求めて】
前置きが長くなりましたが、ただお猿の写真を載せても面白くありません。
お伝えしたいのは、そこまでの道のりです。
実は、雪の積もる山道を30分以上歩かないと、地獄谷野猿公苑のお猿に会えません。
では早速行きましょう。風景は基本コンデジjpeg撮って出しです。
DSC03338.JPG
こちらが駐車場。既に周りは雪景色です。
ただ、天候に恵まれ除雪がしっかり行われていたので助かりました。
DSC03344.JPG
しばらく歩くと、山道の入口に入ります。
ここから歩くんかいヽ(;▽;)ノ。
DSC03347.JPG
ここはまだ歩きやすいです。
この後除雪はされているものの、完全に雪の上を歩く事になります。
DSC03355.JPG
周りは杉林に囲まれています。冬の低い日差しが差し込んでいます。
DSC03360.JPG
しばらくすると視界が開けました。
こんな場所に建物がありますが、人が住んでいるのでしょうか。
DSC03362.JPG
ここからさらに進みます。
DSC03363.JPG
雪の積もった斜面と青空、なかなか綺麗です。
DSC03374.JPG
ようやく到着しました。本当に30分かかるんですね。
ここからが地獄谷野猿公苑になるのです。
DSC03364.JPG
うわっ。。。想像はしていましたが、あまり見たくない光景ですね。
これでは広角レンズを持ってきても絵になりませんね。
今回は望遠レンズを持ってきて正解でした。
DSC03366.JPG

【LA-EA3+SAL70200Gで撮る-地獄谷野猿公苑の日本猿 Snow-monkey】
お待たせしました。ここからが日本猿 Snow-monkyの写真です。
周りの観光客の姿をなるべく入れないよう撮影してみました。
DSC03448.jpg
いました。動物を撮影するコツは、目線で撮る事が重要だと気づきました。
雪を食べているのでしょうか!?
さあ次は温泉につかるお猿を撮ろう。。。
DSC03484.jpg
これは可愛らしいですね。見た感じ小猿でしょうか。
DSC03467.jpg
こちらはおじいちゃんと言った感じ。
基本的に連写した中からいい表情を選ぶのですが、LA-EA3でもかなり行けます。
DSC03519.jpg
こちらは真っ白な雪の中にいるお猿さん。
測光の関係でお猿が真っ黒に写るのですが、RAWから仕上げるとこの通り生き返ります。
DSC03547.jpg
温泉の縁に座っていたお猿さん。
このお猿さんはサービスが良く、長い時間ここにいてくれました。
続きの写真は後半で紹介します。

【情報】
・Snow-monkeyを撮影1/2「αで撮る信州 地獄谷野猿公苑の日本猿」
・Snow-monkeyを撮影2/2「αで撮る信州 地獄谷野猿公苑の日本猿」
・地獄谷野猿公苑-公式ホームページ

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