自分の使っているカメラとレンズ、時代と共に古くなりますよね!?
しかし、実際に画像だけを見た時に、その機種など違いが分かる人は少ないと思います。
特に昼間の明るい環境下では、センサーサイズの違いすら見分けるのが難しいでしょう。
そんな中、自分は同じ機材を何年も使っていられない人間でして、
常に欲しい物があれば導入を検討します。
また、お金がいくらあるわけでもなく、使用頻度の低い機材はヤフオクに出します。
実際に、中古で買った値段と同じ価格で落札できたケースも多々あります。
その時の話は、いつか記事にできたらいいですね。
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【変化し続ける手元のレンズたち】
このブログのプロフィールに、自分の使用しているカメラとレンズを載せてあります。
しかし、既にこの中にないレンズがあります。
いずれはフルサイズカメラ2台にしたいのですが、α99Ⅱは高画素すぎて候補外。
α9は画素数や動体的にも非常に魅力的です。今後は、Eマウント統一も考え始めました。
今現在のカメラシステムと考えを、以下にまとめてみました。
メインカメラ:α7Ⅱ→継続で使用、いずれはα9か、機能を引き継ぐα7Ⅲの購入。
動体撮影用カメラ:α77Ⅱ→いずれは売却。α9があれば不必要。妥協でα6500も視野に。
サブカメラ:DSC-RX100M3→最高のサブカメラの為、この先ずっと継続で使用。
SAL1635Z:Eマウントに統一しても、三脚使用時の重心バランスの関係から継続。
SAL1650:フルサイズ2台になれば売却。α6500を導入した場合は継続で使用。
SAL70200G:最大撮影倍率を考慮し売却予定。
SEL70200GM:ついに購入しました。
SAL70400G2:今現在ヤフオクで売却済み。カワセミ撮影再開では、SEL100400GM
またはタムロン150-600を導入したい。
サムヤン14mmf2.8:星景写真にはベストの為、継続使用。
シグマ15mmF2.8FISHEYE:今現在はヤフオクで売却済み。
SEL35F28Z:唯一の小型軽量な単焦点な為、継続で使用。
SEL90M28G:最高のレンズ、今現在一生手放さないであろうレンズ。
ざっとこんな感じです。
特にα9なんかは、電池の問題が改善され、USB給電中の撮影が可能です。
動体撮影も強そうなので、星景とカワセミなど、自分の用途には最高です。
それにしても、お金はいくらあっても足りませんね。。。
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