2018年1月14日の仕事終わりに弾丸素泊まりで山中湖へ行きました。
星空の写真を撮った翌日は山中湖をたっぷり満喫しました。
本来は日の出に順光になる富士山を、山中湖パノラマ台から撮影する予定でした。
しかし、仲間と泊まる夜、眠りに就いたのは4時すぎであり9時前まで爆睡でした。
と言う事で、10時にチェックアウトを行った後、山中湖パノラマ台へ。
その様子をご覧下さい。
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【1月快晴の午前中-山中湖パノラマ台から見た景色】
大三元のうちSAL1635Z・SAL2470Zの両方を使用したのですが、忘れました。

こちらが24mmで撮影した写真です。CPLフィルターは使用していません。

こちらは確か35mmで撮影した写真。

そしてこちら、仲間が蒔き餌レンズSEL50F18を持っていたため、借りて撮影しました。

こちらも同じ50mmで撮影。すごい、見えるのは南アルプスでしょうか。
このレンズ、かなり小型軽量で、街角スナップにも使えそうでした。
でも自分は所有欲重視の為、買うならSEL55F18Zかなヽ(´▽`)/。
【撮影を終えて】

山中湖パノラマ台は前からずっと来てみたい場所でした。
あとは、ここから夕景を撮影するとコンプリートです。
夏の天の川は光害が強いため微妙ですからね。
駐車場は狭く、外人観光客がチラホラいました。
ガッツリ夕景をインターバル撮影するなら、ある程度早く来た方が良さそうです。
ちなみに、深夜の氷点下8度の頃は、自分たち以外の撮影者は一人でした。

その時の記事はこちら。
・α7Ⅱで撮る富士五湖の星空「山中湖パノラマ台で撮る星景写真」

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