今年は3月1日~4日まで、パシフィコ横浜でCP+2018が開催されています。
自分本日金曜日と明後日日曜日が休みなのですが、平日の今日行くことにしました。
会場に到着したのは15時頃です。
メインにしていたα7Ⅲ試写の列は凄かったですが、意外と20分も待たなかったかな。
今回はソニーブースの動体をα7Ⅲで試写したので、紹介します。
前回のポートレートとは別の場所に並んだのですが、またSEL24105Gでした。
せっかくなら70200GМとかに当たりたかったな。
全て絞り開放、jpeg撮ってだしです。
・α7Ⅲ試写レポート「ポートレート/瞳AFとiso比較」CP+2018にて
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【α7Ⅲ動体を瞳AFで追いかけたその1】
このあと、
ふと上を見上げた瞬間ですが、瞳に追従しています。
シャッタースピードによる被写体ブレはありますが、瞳AFは合っています。
こんな場面でもヽ(´▽`)/。
【α7Ⅲ動体を瞳AFで追いかけたその2】
被写体ブレはまあ流すとして、
ずっと追従しています。
おおこれは凄い。
【感想】
前回も書きましたが、まずフルサイズのベーシックモデルで秒間10コマが凄い。
実際は背景に引っ張られる事も多いです。
また、こう言う被写体は撮影者がファインダーに入れられるかの腕にも関わってきます。
他機種でこのような被写体を追いかけた事がないので、動体追従性はノーコメントで。
ただ、瞳AFはかなり追従していました。
・α7Ⅲ試写レポート「ポートレート/瞳AFとiso比較」CP+2018にて
・α7Ⅲ試写レポート「スポーツ/動体追従と瞳AF」CP+2018にて
・シグマ「フルサイズ対応ソニーEマウントArtレンズ」CP+2018にて
・ソニー「FE 400mm F2.8 GM OSS参考展示」CP+2018にて
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