今回紹介するのは、CP+2018のソニーブースに展示されていた開発中のレンズです。
それは、まさかのヨンニッパと呼ばれるレンズ。
完全にスポーツの世界をメインに使われるレンズですね。
現時点で100400GМが最長ですが、ヨンニッパとなれば、×2のテレコンでハチゴロー。
野鳥撮影でも活躍してくれるレンズになりそうですね。
では、参考展示されていた画像をご覧下さい。
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【SEL400F28GМの参考展示】
【感想】
とにかく大きくて迫力のあるレンズでした。まだ仕様は発表されていません。
今年中に商品化されるらしいのですが、他社比較で150万とかするんじゃないかな。
いずれにせよ、今後のアナウンスが楽しみですね。
・α7Ⅲ試写レポート「ポートレート/瞳AFとiso比較」CP+2018にて
・α7Ⅲ試写レポート「スポーツ/動体追従と瞳AF」CP+2018にて
・シグマ「フルサイズ対応ソニーEマウントArtレンズ」CP+2018にて
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