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【SEL70200GMで春バラを撮る】
この記事でのバラの写真は、全てα7SⅡとSEL70200GMで撮影した写真になります。

と来たら、突然芍薬の花が来ました。ガッツリ彩度とコントラストを上げています。
実は自分は、黄色い花が大好きです。
バラ園の手前には牡丹園があり、バラよりわずかに早く満開になります。
そして、この「オリエンタルゴールド」と言う品種は、育て開花させた事があります。
牡丹と芍薬の交配種で、とても育てやすいのです。実家で放置されて枯れましたが…。

黄色い大輪の花、見ていて飽きないです。

せっかくなので、別の花も撮影。

バラ園に来た方は、是非見てみてくださいね。

【バラ園へ】
お待たせしました。牡丹園を過ぎると、広大なバラ園が広がっています。

今回は望遠レンズSEL70200GMの為、全景は写らないです。

細かい品種などは興味がないのでカット。とにかくバラの花を切り取ります。

人の顔が入ってしまいますが、こんな撮影ポイントもあります。

そして一際人気を集めていたのが、こちらのつるバラです。

品種は後半のSEL90M28Gのみの記事を書くので、そこで紹介します。

同じ花ばかり撮っても仕方ないので、次に進みます。

またまた黄色いバラですが、こちらは開く前です。
こう言うのを明瞭度を下げて明るく表現するのもいいですね。

同じ表現で。

【休憩はバラソフト】

一通り撮影したら、後半で紹介するSEL90M28Gにレンズ交換をします。
と、その前に休憩がてらバラソフトをいただきます。

こちらのみ、α7Ⅱ+SAL2470Zで撮影。レンズ何本持ってきているんだって話ですよね。
標準・望遠の大三元に、Gマクロの三本です。三本。
では次回、90M28Gの記事に続きます。
・東京都公園協会-神代植物公園
タイムリーな情報はこちらから確認しています。
・都立神代植物公園 園長の採れたて情報 (@ParksJindai) | Twitter
インターネットの検索では特化型ブログばっかり出てきて、基本情報しか得られません。
やはり、SNSが情報収集には使えますね。
・東京のバラ園「神代植物公園-春のバラフェスタ」で写真を撮るⅡ

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