今回紹介するのは、山梨県にある昇仙峡の中でも最も自然らしさを感じる場所。
それが、仙娥滝(せんがたき)です。
詳細はホームページから引っ張ってきました↓
富士川水系の荒川上流にある、山梨県を代表する景勝地の一つ昇仙峡の最奥部に位置します。
昇仙峡のシンボルである覚円峰の麓にあり、この滝は地殻変動による断層によって生じました。
花崗岩の岩肌を削りながら落下している滝で落差は30m。
駐車場から徒歩約5分の場所。
だそうです。
それでは行ってみましょう。
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【α7Ⅱ+SAL2470Zで撮る仙娥滝(せんがたき)周辺】
駐車場から、ロープウェイとは逆方向へ下って行きます。
道路沿いには川が流れています。
ワインやお土産の売られている小道を入ると、様々な見所があります。
例えば…。
これとか。その他ノーコメントで。
このお地蔵さんから崖横の階段を下っていくと、直ぐに仙娥滝(せんがたき)が姿を見せます。
が、その前に、滝をさらに下った川の様子をご覧下さい。
下流方向を撮影した様子。
縦構図で撮影。昇仙峡と呼ばれるだけあって、崖の感じが凄いですね。
実家長野以外では、なかなかこう言う景色を観ませんからね。
【α7Ⅱ+SAL2470Zで撮る仙娥滝(せんがたき)】
こちらがワイドで撮影した様子。思っていた以上に迫力があるでしょ!?
標準ズームレンズで十分です。
横構図で上手く切り取るとこんな感じですかね。
縦構図だとさらに迫力を感じられます。
【撮影を終えて】
思っていた以上に迫力のある滝で、これだけでも見に来る価値があります。
撮影スペースも十分あるので、三脚も使えそうです。
上の川の下流を写した写真。さらに川沿いを遊歩道が続いています。
今度時間があるときに、ゆっくり散策したいですね。
では最後にとっておきの一枚写真を紹介して締めましょう。
ジャジャンヽ(´▽`)/。お分かりですか!?エイリアンです。
これ、何と車の廃品!?古くなった部品で作られているそうです。指なんかビスです。
お土産屋さんなどの横に普通に展示してありました。
金色の鯉が群れる池と言い、昇仙峡はなかなか素晴らしい観光地でした。
これで今回の旅は終わりになります。
あと更新していない記事で載せたいと思っているのは、GWの上高地。
熱海で撮影した素晴らしい花火の様子です。
その他ちょくちょくあるので、頑張って載せていきますよー(´・ω・`)。
・山梨県の渓谷美「昇仙峡-ロープウェイ」へ行って来た
・山梨県の渓谷美「昇仙峡-弥三郎岳」へ登ってきた
・昇仙峡|日本一の渓谷美 清流と水晶の秘境
・昇仙峡ロープウェイ
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駐車場から、ロープウェイとは逆方向へ下って行きます。
道路沿いには川が流れています。
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例えば…。
これとか。その他ノーコメントで。
このお地蔵さんから崖横の階段を下っていくと、直ぐに仙娥滝(せんがたき)が姿を見せます。
が、その前に、滝をさらに下った川の様子をご覧下さい。
下流方向を撮影した様子。
縦構図で撮影。昇仙峡と呼ばれるだけあって、崖の感じが凄いですね。
実家長野以外では、なかなかこう言う景色を観ませんからね。
【α7Ⅱ+SAL2470Zで撮る仙娥滝(せんがたき)】
こちらがワイドで撮影した様子。思っていた以上に迫力があるでしょ!?
標準ズームレンズで十分です。
横構図で上手く切り取るとこんな感じですかね。
縦構図だとさらに迫力を感じられます。
【撮影を終えて】
思っていた以上に迫力のある滝で、これだけでも見に来る価値があります。
撮影スペースも十分あるので、三脚も使えそうです。
上の川の下流を写した写真。さらに川沿いを遊歩道が続いています。
今度時間があるときに、ゆっくり散策したいですね。
では最後にとっておきの一枚写真を紹介して締めましょう。
ジャジャンヽ(´▽`)/。お分かりですか!?エイリアンです。
これ、何と車の廃品!?古くなった部品で作られているそうです。指なんかビスです。
お土産屋さんなどの横に普通に展示してありました。
金色の鯉が群れる池と言い、昇仙峡はなかなか素晴らしい観光地でした。
これで今回の旅は終わりになります。
あと更新していない記事で載せたいと思っているのは、GWの上高地。
熱海で撮影した素晴らしい花火の様子です。
その他ちょくちょくあるので、頑張って載せていきますよー(´・ω・`)。
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